マルオジリス

Xerospermophilus tereticaudus (Baird, 1858)
マルオジリス
Photo: Kaldari / パブリックドメイン · Wikimedia Commons1 / 8

食性

雑食性だが、春は食物の80パーセントが葉や花などの植物である。種子や果実が15パーセント、昆虫が5パーセントを占める。夏は食物のほぼすべてを植物に頼っている。冬は種子を食べる。水分含有量の高い食物を選んで食べている。

行動

主に午前中と午後遅くに活動する。熱に耐性があり、気温45度でも食べ物を探る。かん高い警戒声を発して敵の接近などを仲間に知らせる。

繁殖

妊娠期間は28日間である。1度の出産で平均5.4頭を産む。生まれた時の体重は3.9グラムである。生後325日で性成熟する。野生で生まれた個体を飼育した例では約8.9年という記録がある。

この解説は Wikipedia 日本語版「マルオジリス」(版 108571838)を元に作成しています。CC BY-SA 4.0

亜種

  • Xerospermophilus tereticaudus apricus(Huey, 1927)
  • Xerospermophilus tereticaudus chlorus(Elliot, 1904)
  • Xerospermophilus tereticaudus neglectus(Merriam, 1889)
  • Xerospermophilus tereticaudus tereticaudus(Baird, 1858)