ヤマシマウマ

Equus zebra Linnaeus, 1758
ヤマシマウマ
Photo: Ltshears - Trisha M Shears / パブリックドメイン · Wikimedia Commons1 / 8

解説

食性

主に草を食べる。幼獣は生後数日で草を食べ始める。

行動

薄明薄暮性で、昼間は木陰などで休む。

社会

1頭のオスと数頭のメスからなる小規模な群れ(ハレム)を形成し生活する。ハレムを形成できないオスは単独もしくはオスのみで群れを形成する。

繁殖

繁殖形態は胎生。妊娠期間は約1年。1回に1頭の幼獣を産む。授乳期間は10か月。

人との関わり

皮革が利用される。旱魃、開発による生息地の破壊や農地用の柵による移動の妨害、食用や毛皮目的の乱獲などにより生息数は減少している。基亜種は1742年に法的に保護の対象とされたが、その後も狩猟が続けられた。1932年の生息数は45頭、1984年には400頭、1990年には600頭、1995年には1,200頭と推定されている。亜種ハートマンヤマシマウマの1950年代初頭における生息数は50,000-75,000頭、1992年におけるアンゴラの個体群を除いた生息数は7,750頭と推定されている。

この解説は Wikipedia 日本語版「ヤマシマウマ」(版 106419061)を元に作成しています。CC BY-SA 4.0

分布

記録が少ない多い

観察記録の位置(GBIF に集まった記録。分布域そのものではない)
化石と、飼育中の個体として登録された記録は除いています。動物園などの記録が一部含まれる場合があります。
データ: GBIF.org(観察記録 1,699 件) / 地図: © OpenStreetMap contributors © OpenMapTiles / GBIF

写真

亜種

  • Equus zebra hartmannaeMatschie, 1898
  • Equus zebra zebraLinnaeus, 1758