イロワケイルカ
Cephalorhynchus commersonii (Lacépède, 1804)
解説
食性
主食は近海や遠洋の魚類やイカである。南米では甲殻類を食べる群もある。
行動
海面を高速で泳いだり、ジャンプしたりする様子が頻繁に観察される。海岸の近くでは、波乗りをするかのような回転などの行動も見られる。高速で移動する船を追いかけたりもする。
人との関わり
ワシントン条約附属書IIに記載されており、生体・死体・加工品に関わらず条約締結国間での商業取引には輸出国の輸出許可書が必要となる。アルゼンチンは本種を含む多くの動物種の生体の商業輸出を原則として禁止している。海岸に近づく個体が刺し網により混獲されることがある。1970年代から1980年代にかけて、アルゼンチンやチリではカニ漁の餌としてイロワケイルカが使われたが、近年では少なくなっている。
この解説は Wikipedia 日本語版「イロワケイルカ」(版 109755862)を元に作成しています。CC BY-SA 4.0
分布
記録が少ない多い
観察記録の位置(GBIF に集まった記録。分布域そのものではない)
化石と、飼育中の個体として登録された記録は除いています。動物園などの記録が一部含まれる場合があります。
データ: GBIF.org(観察記録 2,000 件) / 地図: © OpenStreetMap contributors © OpenMapTiles / GBIF
写真

Photo: Sebastián Saiter V. / CC BY 4.0 · iNaturalist 
Photo: Eddie Maloney / CC BY-SA 4.0 · iNaturalist 
Photo: Christoph Moning / CC BY 4.0 · iNaturalist 
Photo: eloise kerroux / CC BY 4.0 · iNaturalist 
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Photo: Tristan Jobin / CC BY 4.0 · iNaturalist 
Photo: Tomás Tamagno / CC BY 4.0 · iNaturalist 
Photo: demianlescano / CC0 1.0 · iNaturalist
亜種
- Cephalorhynchus commersonii commersonii(Lacépède, 1804)
- Cephalorhynchus commersonii kerguelenensisRobineau, Goodall, Pichler & C. S. Baker, 2007